店長
CafeGattoの看板猫。扁平上皮癌と5年共存し、節外性リンパ種と闘った偉大なる猫。癒しオーラを体中から放出し猫も人も元気にしてくれていた存在。
CafeGattoの名誉店長。
広報部長
交通事故に遭い、後足を引きずりながら車道の脇にいたところを保護。大手術の末に命はとりとめましたが、後足は麻痺が残りました。前足だけで元気いっぱい動き回ります。穏やかで優しい性格です。
全身煤(すす)のような黒い汚れがついていて、保護した時は毛色がわからず、触った手が黒くなりました。ホットタオルで拭いても取れない汚れ。前足と鼻先は怪我していました。体も痩せて必死に生きてきたことが伝わるその姿。保護した後はものすごい勢いでご飯を食べています。
野良猫時代、子供を産んで一緒にすごしていたテレサ。オリン、ピック、ななおのお母さん。
とってもお利口さん。
とってもびびりさん。
まだ環境に慣れているところです。
スタッフが同じお部屋にいても、ようやく動いてご飯を食べてくれるようになってきたので少しずつ慣れてきてくれているかな?
ピックと兄弟。おとなしい&ちょっぴり怖がりな性格のよう。
まだガットに来て間もないので、環境に慣れてもらえるようケアしている最中です。
控えで静かな子。おとなしく、いつもどこかに隠れています。
保護したときから片目がつぶれているような状態でした。
口の中の状態もよくないので、舌がでています。
現在はサプリなども飲みながらウェットフード中心で食べています。
甘え下手な女の子。なれると足元をず~っとスリスリ。撫でられるのが好きですがちょっとビビりさんなので、びっくりして猫パンチをしたりすることもありましたが、最近はとっても甘えん坊で甘え方がわかったようで、一緒に寝れるようになりました。急性腎不全の疑いで大きな手術を終え、自宅療養中です。
人懐こくて食欲旺盛でよくしゃべる子です。PNHで保護してすぐに黄疸が出ていることがわかり病院へ脾臓も腫れていて入院していましたが、無事退院。現在自宅療養組でのんびりすごしています。
なし組にいる、いご、くろず、メルのお母さん。人が苦手でなかなか慣れないので、カフェにはこれず、スタッフの自宅でのんびり過ごしています。
ひょうひょうとした性格で猫団子になるより自分の好きなところで自分の好きなように寝ています。食欲旺盛。撫でられたりするよりおもちゃで遊んでもらう方が好きかも。
慢性鼻炎で鼻をいつもぐずぐずさせています。保護当時はなかなか慣れずにいましたが、今では撫でてほしくて傍にすり寄ってきてくれます。定期的に病院に通って抗生剤の注射や投薬をしています。
尻尾の先の毛がなくて怪我をしているところを保護。アンチノールというサプリを飲んで改善してきました。最初は警戒心がひどかったですが、今では足元をすりすりして甘えてくれます。
保護した時から少し顔が傾いている状態でしたが、幸い日常生活に今のところ大きな問題はありません。甘えて膝の上に乗ってきます。
2021年8月にPNH活動で保護しました。とても臆病な性格なので、おそらくスタッフの自宅で過ごすことになるかと思います。
保護当時から人懐こく物怖じしなかった男の子。ちょっと落ち着きがない性格です。
保護してしばらく、「う~」といううなり声が続いていたので、ウータンと名付けられました。とにかくビビりさん。撫でられるようになりましたが、油断をするとびっくりして猫パンチしてきちゃいます。
保護して慣れるまでに時間がかかりましたが、今では撫でてほしくて走ってきます。顔を触られるのが怖いようでなかなかお顔をきれいに拭いてあげられていません。。甘えん坊で顔の割に臆病な性格。
おもちゃ遊びや抱っこも好きな女の子。姉妹のしらすと一緒に卒業できました!好奇心が旺盛で慎重なしらすをリードしてくれたり、首輪をはずす頭脳派でもあるたらこ。いっぱい幸せになろうね!
遊ぶの大好き!人も大好きな女の子。一緒に寝るのも大好き。お膝も大好き。ちょっぴり慎重派なので、姉妹のたらこと一緒に卒業できてよかったね。
撫でられたり、抱っこも好き。マイペースな女の子。そっと傍にいてすり寄ってくれます。泥水が固まったようなものが体中にこびりついていたところをスタッフが保護しました。ほかの猫とも仲良くできる優しい性格なので、先住猫さんとも仲良くしてね。外で頑張って生きてきた分、おうちの子になってこれからもっと幸せになろうね。
兄弟猫ももくんと一緒にスタッフが保護しました。生後1か月なのに体重が450gで栄養失調と脱水がありましたが元気になりました。尻尾がフサフサで抱っこが大好きな女の子。抱っこされるとよだれがでるくらい嬉しいようです。人懐っこい女の子。家族の一員になってますます甘えてね!!
おもちゃ大好き!好奇心旺盛な男の子。
人懐こい女の子。
マイペース。やんちゃな男の子。ねねちゃんの子供。
おもちゃ大好き人懐こい女の子。
おっとりした性格の女の子。兄弟はまるくん、お母さんはねねちゃん。
お転婆で人懐こい女子。わかば組コロンの子供。
マイペースな女の子。わかば組のコロンの子供。
人大好き撫でられるのも大好き。でも猫はちょっと苦手です。鼻の先端に、猫には珍しいという「血管肉腫」ができて摘出手術をしましたが、1年後に再発。鼻の先端から血が出始めどうしようか今後の治療を検討している最中、推定7歳で虹の橋に旅立ちました。 最後まで手をかけず、甘えん坊で優しい愛らしい子でした
オッドアイのマイペースで甘えん坊な男の子。2022年9月、喉のあたりから音がなりだし、突然呼吸が苦しそうになったのを境に入院。退院後は酸素室生活が長かったのですが、毎日の注射のおかげか呼吸が楽そうになったときは普通に部屋で過ごすこともあり奇跡を何度も起こしてくれました。困り顔が可愛く愛らしい頑張り屋さんでした。
フワッフワの長毛とうさぎのようなしっぽを揺らしながら「撫でて~」「かまって~」と甘えてきます。お膝の上も大好きです。CafeGattoOPENからいる初期メンバーでファンも多いリオネット。影の営業部長でした。胸水と腹水が急にたまり心臓の循環不全で眠るように虹の橋に旅立ってしまいました。推定12歳でした。
CafeGatto2代目営業部長。享年14歳。耳のポリープ、腎臓、肝臓の病気と闘いながらも、なし組で存在感を放ち、みんなに慕われていたタロー。掃除機大好き、ドシっと構える器の大きな男の子でした。兄弟のチロが9月に旅立ち、その2か月後に旅立ったタロー。虹の橋で兄弟で仲良くCafeGatto本店を見守ってくれると思います。頑張りました。
保護した時は顔が疥癬でひどい状態でした。食欲がとっても旺盛でどしっとしていておとなしいと男の子。心優しく撫でられるのが大好きでした。大腸のリンパ腫の疑いがあり治療をしようとしていた矢先、虹の橋へ旅立ってしまいました。推定10歳でした。
自宅療養組の猫たちに一目おかれていたおっさん。新入り子猫の面倒をよく見てくれました。猫見知りな子や人見知りな子もおっさんには心を許していました。投薬期間もありましたが、上手にのんでくれて、最期まで手がかからないお利口な子でした。
扁平上皮癌の手術から5年共存し、節外性リンパ腫とも闘い、Cafe Gattoの大黒柱として20歳とは思えない愛くるしさと癒しを与えてくれたくりお店長。20歳のお祝い「くりお祭り」を見届けて虹の橋支店に旅立ちました。丸山ワクチンや皮下補液なども毎日お利口にさせてくれて、お薬も5年間毎日かかさずにのんでくれたくりおはほんとにすごい!くりお店長は永遠にCafe Gattoの店長です。
ドシっと構えるわかば組の静かなボス。目をじ~っとみて「なー」となく姿は、なし組にいる兄弟タローとそっくり!腎細胞癌と耳の治療を頑張り、最後までわかば組で過ごしました。とっても穏やかで優しい凛々しいチロ。14歳で虹の橋支店に駆けていきました。
くりお店長を慕いつつ、りんご組を一括するまとめ役。他のチャトラ猫さんとの違いは鼻が少し赤いコト。その部分を撫でてあげると顔をくっつけて喜びます。にゃんもっくオフィシャルキャットに就任し、にゃんもっくでよくゴロゴロしていました。左右ともに腎臓の機能が低下し、口腔内の状態も悪くなり、それでも最後までりんご組でいつも通り過ごして虹の橋へ旅立ちました。
くりお店長と同じ時期、同じ環境で、外での過酷な生活をしていた金龍。穏やかで甘えん坊、隙をみつけてすぐに膝の上に乗ってくる子でした。なくなる前日までご飯を催促してくれました。
2022年1月「愛猫たすけあい制度」でCafe Gattoにやってきました。マイペースで飄々とした性格。スタッフ自宅にて過ごしていました。ラフランス組にデビューする準備をしていた矢先、体調を崩し入院。11年の猫生を生き抜きました。
なし組に在籍していましたが、体調を崩して自宅療養になりました。ハゲができて皮膚炎でアトピカというお薬を服用していましたが回復。その後2022年1月末より貧血と腎臓病で入院や輸血などをしていました。
おもちゃ遊びが好き。かまってほしい子です。短い尻尾がフサフサ。小柄な男の子。保護して数か月、体調が悪くなり酸素室生活をしていました。その後神経の麻痺がみられ、立てなくなり痙攣と闘いました。最期まで甘えん坊で頑張り屋なたまお。スタッフが看取り虹の橋支店へ旅立ちました。
スタッフ自宅に現れていた外猫さんでずっと保護しようとしていたのですがなかなか捕獲機にもはいらず試行錯誤。少しずつ心を開きちゅーるを手から食べてくれるようになっていました。老猫そうで心配していました。最期は、しろまるを看取った日の朝、車にはねられているところを見つけ保護。火葬しました。。
穏やかな性格で優しい男の子。血尿になったりで通院することも多くあまり環境を変えない方がよさそうだなと判断し自宅療養組として過ごしていましたが、亡くなる2日前の夜からごはんを急に食べなくなり夜間救急病院へ連れて行きました。最期はスタッフの自宅で看取りました。
とっても穏やかで優しい性格。犬も猫も大丈夫です。食欲が旺盛なので、食事前にはニャーニャーと低い声で主張するところも可愛いです。りんご組在籍ですが現在はスタッフ宅にて療養中。
母猫小夏を保護したすぐあとに、スタッフ自宅にてうまれたおにぎり。2か月半という短い猫生を元気に生きてくれました。
兄弟猫ライちゃんといるところをスタッフが保護しました。400gの小さな体にはノミとダニだらけ。極度の栄養失調で低体温・低血糖で助けることができず、お空に旅立ってしまいました。次に生まれてくるときはおうちの子としてたくさん食べて大きくなろうね。
なし組オープンから在籍。猫同士の喧嘩の仲裁に入り弱いものは守る頼れるアニキでみんにゃに慕われていました。回盲部リンパ腫の疑いで闘病生活中も、ずっとなし組で過ごし、みんなと変わらず猫団子。カフェでの皮下点滴や病院での鍼治療もがんばってくれ、最後までなし組で過ごしました。猫からも人からも慕われる偉大な存在。
お目眼が少し寄り気味なよりひこ。食いしん坊でおっとりな性格。2021年2月、呼吸の仕方に違和感を感じ病院へ。胸水がたまっており、定期的に通院していました。心臓の薬なども頑張って飲んでくれていました。
なし組(卒業生)おかかのお母さん。保護した時から腎臓が悪くスタッフの自宅で療養していました。食欲が旺盛ではなく、いろんなフードを試したり、皮下点滴に通ったりしていました。なかなか慣れてくれず、最期の数日やっと触って撫でてマッサージをしてあげることができました。保護して2年と1か月、お空に旅立ちました。
2020年6月、保護した時は足を怪我していましたがその後回復。元気で、 食欲もあり とっても甘えん坊で撫でられるのが大好き。2021年4月元気が少しなく病院へ行ったらリンパ腫と判明。最期の日まで撫でると喉をならして答えてくれる優しい子でした。
ちょっぴり臆病だけど撫でられるのが大好きだったさくらもち。持病もなく前日夜まではご飯も食べていつも通りだったのに。。。Gattoにきて3週間で突然旅立ってしまいました。
体にひどいけがをしていたあんこ。スタッフの自宅に突然現れた黒猫さんでした。
保護した当初は食欲旺盛で他の子のごはんも欲しがるような子でしたがだんだんとごはんを引っかけるようになり、思うように食べれなくなっていました。病院へ行って血液検査などもしましたが特に異常値もなく、口の中も異常なし。結局どこが悪いという決定的な原因はつかめないままでしたがとっても人懐っこい子でした。
なし組まめ丸の兄弟。デビューすることなくスタッフの自宅にて過ごしていました。
スタッフが保護した子で、カフェにデビューすることなく療養していました。腎臓が二つとも肥大しておりリンパ腫が疑われ、スタッフが自宅でお世話していました。穏やかで優しい男の子でした。
スタッフが保護した子で少しずつ慣れてきていましたが、腎臓病が悪化し療養していました。くりお店長に似ているのでクイズにも登場したくりまるです。
飼い主さんの都合でCafe Gattoにやって来た優しい男の子。穏やかでマイペースな性格。左心房肥大型心筋症が判明し、闘病していました。Cafe Gattoにきて2年3か月でした。本当にたくさんの方に応援していただき見守っていただいき、愛されていたゴンちゃん。ありがとう。頑張ったね。
元りんご組所属。胆管肝炎の疑いからスタッフの自宅に戻り、治療と通院をしておりました。カフェから自宅療養となり、2年9カ月、最後はたくさんの病気と闘い、お空へと旅立ちました。
GattoOPEN当初少しなし組でデビュー練習をしていましたが、その頃から腎臓の治療で投薬などもあったためスタッフの自宅で過ごすことになりました。穏やかで優しい男の子。保護して3年10カ月、お空に旅立ちました。
もともとなし組に在籍し、兄弟猫のふとしとともに里親募集をしていたのですが、体調を崩し、スタッフの自宅で療養していましたが、2019年4月1日、天国に旅立ちました。
りんご組に在籍していたはめ次郎。ふんわりオーラで穏やかな性格。少しの間しかお店にいることはできず、体調を崩しスタッフの自宅での長期療養期間が長かったです。病気と闘い、手術もし、頑張って生きてくれました。
かすれた声で鳴いていたたれお。控えめに甘え、撫でるとゴロゴロ喉をならして喜んでくれた優しい男の子。保護して3年、もも組だったのでカフェにデビューすることなくお空に旅立ちました。
ぶすっとした表情で(でもそれが普通)、控え目で甘えん坊な女の子。その何とも言えない雰囲気に、まめまるファンになるお客様もたくさんいらっしゃいましたが、突然天国に旅立ってしまいました。
もともとりんご組に在籍し、兄弟猫の紅とともに里親募集をしていたのですが、体調を崩し、スタッフの自宅で過ごしておりました。肩の上に乗って甘える元気な時もあったり、通院の日々が続くことがあったりと最後まで頑張りました。
スタッフが保護しました。人に心を許すまで時間がかかりましたが、少しずつ距離が近づいたと思っていた所に、体調が悪くなり・・。最期は皮下点滴に通う日々でしたが一生懸命に生きました。マカロンベッドに潜るのが好きな可愛い男の子。