店長
CafeGattoの看板猫。扁平上皮癌と5年共存し、節外性リンパ種と闘った偉大なる猫。癒しオーラを体中から放出し猫も人も元気にしてくれていた存在。
CafeGattoの名誉店長。
広報部長
交通事故に遭い、後足を引きずりながら車道の脇にいたところを保護。大手術の末に命はとりとめましたが、後足は麻痺が残りました。前足だけで元気いっぱい動き回ります。穏やかで優しい性格です。
保護した翌日に出産したお母さん猫。保護したときには歯がありませんでした。とっても人懐こく優しい女の子です。子供たちはカフェにデビューしましたが、ふたばちゃんは体調を崩したりもあるので、自宅療養組で様子を見ています。黄疸がでて入退院を何度かしながらも退院後は人懐こい性格でスタッフのそばでうろうろしてくれるとってもかわいい子です。
外でケンカをして、他の猫を追い詰めていたケンカ猫。PNH活動でようやく保護しましたが、人への威嚇もすごくお世話が大変でした。日々お世話をしながら話しかけ、様子をみていると少しずつ慣れてくれてどうやら怖がりさんなのかな。ケンカすることなくよく食べて過ごしています。
全身煤(すす)のような黒い汚れがついていて、保護した時は毛色がわからず、触った手が黒くなりました。ホットタオルで拭いても取れない汚れ。前足と鼻先は怪我していました。体も痩せて必死に生きてきたことが伝わるその姿。保護した後はものすごい勢いでご飯を食べています。
ひょうひょうとした性格で猫団子になるより自分の好きなところで自分の好きなように寝ています。食欲旺盛。撫でられたりするよりおもちゃで遊んでもらう方が好きかも。
尻尾の先の毛がなくて怪我をしているところを保護。アンチノールというサプリを飲んで改善してきました。最初は警戒心がひどかったですが、今では足元をすりすりして甘えてくれます。
いつもビックリしたようなお顔をしています。とっても大きな体でドシっとしています。穏やかでマイペースのんびり屋さんです。
とにかく抱っこが大好きな甘えん坊。慢性鼻炎がひどくいつも鼻水ぐずぐずで、とてもひどいときは食欲がなくなり定期的に点鼻薬をもらったり抗生剤の注射をうちにいっています。
保護した時から少し顔が傾いている状態でしたが、幸い日常生活に今のところ大きな問題はありません。甘えて膝の上に乗ってきます。
2021年8月にPNH活動で保護しました。とても臆病な性格なので、おそらくスタッフの自宅で過ごすことになるかと思います。
保護当時から人懐こく物怖じしなかった男の子。ちょっと落ち着きがない性格です。
保護してしばらく、「う~」といううなり声が続いていたので、ウータンと名付けられました。とにかくビビりさん。撫でられるようになりましたが、油断をするとびっくりして猫パンチしてきちゃいます。
子猫の時にお店に捨てられていた子です。大きなしっかりとした体ですが、とってもビビりさん。取手のドアを開けるのが得意なので脱走対策は特に必須な子です。
保護当時猫風邪で目がつぶれていた後遺症で今も涙が少しでています。 のんびり屋さんで甘えん坊。抱っこされるのが好きで膝にのってきます。モコと兄弟。すぐにお腹を出して寝転がるマイペースな優しい男の子です。
ロコと兄弟。保護当時猫風邪で目がつぶれていた後遺症で今も涙が少しでています。元気いっぱい。おもちゃ遊びも大好きです。ちょっとビビりさんですが、とっても甘えん坊!
マイペースで人懐こい女の子です。撫でてもらうの大好きです。おもちゃ遊びも最近ははまっているよう。ボールを咥えて遊んでいたりします!姉妹のはちみつと一緒に過ごしています。ちょっぴり慎重派なところあり!
抱っこされたら空中フミフミ。人大好きで元気いっぱいな女の子。片目は生まれたときに癒着していてその名残がありますが、支障はまったくないです。女子ですが大きく成長しました!体当たりで甘えてくるのがたまらなくとにかく人懐こい元気な女の子です(*^-^*)
とっても小柄な人懐こい物静かな女の子。膝に乗って甘えます。ずっとのお家でたくさん甘えてたくさん遊んでもらおうね。
おもちゃ遊びや抱っこも好きな女の子。姉妹のしらすと一緒に卒業できました!好奇心が旺盛で慎重なしらすをリードしてくれたり、首輪をはずす頭脳派でもあるたらこ。いっぱい幸せになろうね!
遊ぶの大好き!人も大好きな女の子。一緒に寝るのも大好き。お膝も大好き。ちょっぴり慎重派なので、姉妹のたらこと一緒に卒業できてよかったね。
撫でられたり、抱っこも好き。マイペースな女の子。そっと傍にいてすり寄ってくれます。泥水が固まったようなものが体中にこびりついていたところをスタッフが保護しました。ほかの猫とも仲良くできる優しい性格なので、先住猫さんとも仲良くしてね。外で頑張って生きてきた分、おうちの子になってこれからもっと幸せになろうね。
兄弟猫ももくんと一緒にスタッフが保護しました。生後1か月なのに体重が450gで栄養失調と脱水がありましたが元気になりました。尻尾がフサフサで抱っこが大好きな女の子。抱っこされるとよだれがでるくらい嬉しいようです。人懐っこい女の子。家族の一員になってますます甘えてね!!
おもちゃ大好き!好奇心旺盛な男の子。
人懐こい女の子。
マイペース。やんちゃな男の子。ねねちゃんの子供。
おもちゃ大好き人懐こい女の子。
おっとりした性格の女の子。兄弟はまるくん、お母さんはねねちゃん。
お転婆で人懐こい女子。わかば組コロンの子供。
マイペースな女の子。わかば組のコロンの子供。
ムチムチボディで猫パンチもすばやいツンデレ女子のくりこ。少しけんかっ早いところがあったため、デビューせずに自宅療養組のお部屋でマイペースに過ごしていました。甘えん坊でスタッフと一緒に寝ることも増えていた矢先体調をくずし虹の橋へ。くりお店長に雰囲気が似ていたのでくりこと名付けましたが虹の橋ではじめましてしてるかなぁ。。
子猫の時の保護したミュウ。頑張って行きぬいていたラッキーボーイです。おとなしく静かな性格で、自分をあまり出さず穏やかな性格。デビューせずに療養組でのんびりと過ごしていました。
くりお店長と同じ時期、外で生きていたキリマイ。びびりさんなので自宅療養組でのんびりと暮らしていました。推定18歳でお空に旅立ちました。最期まで病気もなく過ごせてよかった。亡くなる数週間前から少しずつ元気がなかったり気にかけてご飯をあげるようになりましたがとってもお利口な子でした。お空でくりお店長と再会してCafeGattoを見守っていてね。
カフェの駐車場に置き去りにされていました。それから5回、Gattoで夏を迎えました。ちょっと気難しい性格な部分もありましたが、徐々にラフランス組の代表としての風格も。小さな体で甘えに来てくれたり、水を飲みながら手でバシャバシャすくったり、かわいらしい姿ばかり思い出します。ファンもたくさんいたはんぺん。最期まで一生懸命に生きてくれました。これからもずっと大好きだよ。
ガリガリで小柄な女の子。保護したとき子猫かと思いましたが、推定4歳で体重1.35㌔しかありませんでした。風邪もひいていて治療し、その後デビュー。よく食べるようになりましたがまだ背骨の骨が撫でるとすごくわかります。新りんご組のみんなが舐めたり一緒に寝てくれてお部屋でのんびり過ごせるようになりました。一時2㌔まで増えた体重も減ってきて毛も抜けてきてしまい、セカンドオピニオンもしましたが、原因がわからず点滴などをしていました。約8か月頑張って生きてくれてありがとう。
なし組のつくし・みつば・きくじ、卒業生のわらびのお母さん。とにかくマイペースで友好的。生後間もない子猫たちと一緒に保護しました。口腔内の状態がよくなく抜歯手術をしましたが、劇的に改善されずウェットフードをひっかけながらもよく食べてくれていました。旅立つ当日もお部屋をウロウロしていたおはぎ。子供たちは元気にしているからゆっくりお空から見守ってね。ありがとう。
子猫の時にお母さんのマリちゃんと保護し、17歳までのんびり自宅療養組として過ごしていました。
物静かで穏やかで優しい女の子でした。早くにお空に旅立ってしまったお母さんのマリちゃんと久しぶりに再会できたかな・・・。病院で入院中に亡くなってしまい看取ってあげれなかったのが悔やまれますが、脾臓摘出手術などがんばってくれたもこみちゃん。お疲れ様。ゆっくりやすんでまた帰ってきてね。
くりお店長と同じく天草で保護したミヤノさん。お外で暮らしていた頃に出産し、その子供と孫も一緒に保護しました。子供や孫たちはみんな虹の橋に旅立ち、おばあちゃんのミヤノさんだけになりました。肝臓を悪くして通院や投薬などをした時期もありましたが、元気になり、自宅療養組でいつもスタッフに抱かれたがる甘えん坊な子でした。最期はみんなで看取ることができました。
おとなしい男の子。鼻筋の少し白い部分がチャームポイント!突然虹の橋に旅立ってしまったピータン。
なし組にいる、いご、くろず、メルのお母さん。人が苦手でなかなか慣れないので、カフェにはこれず、スタッフの自宅でのんびり過ごしていました。おしっこがでずらくなったり、腎臓が悪かったりで体調を崩してからは何度か通院。旅立つ1週間前に腹水がたまっていることがわかり検査したりしていましたが・・・子供たちの5歳の誕生日の日に虹の橋へと旅立ちました。
おとなしい女の子。人に触られるより、そっとしておいてほしいタイプの子でした。なかなか慣れてくれず、体調を崩して病院に通院し、入院して治療も頑張ってくれました。最期の数日は下痢のようなものをたくさんいろんなところにしながらもフラフラ歩き、トイレに行ったり好きなところで寝たり。亡くなる前日の夜もしっかりご飯を食べてくれたカノン。頑張って猫生を生きてくれてであってくれてありがとう。
ちょっぴりビビりで怖がりさんですがおとなしいお利口な女の子です。うさぎさんのようにふわふわのボディと短い尻尾がかわいらしいです。飼い主さんの死去でお引き受けしました。腎臓が悪く定期的に通院しながら、ずっと腎臓お薬を飲んでくれていました。膝の上にちょこんと座り静かに甘えるのが得意でほんとにかわいらしい子でした。先に行った姉妹のさくらもちやハナちゃんのところへ静かに旅立ちました。
鼻をいつもぐずぐずさせています。保護当時はなかなか慣れずにいましたが、今では撫でてほしくて傍にすり寄ってきてくれるように。定期的に病院に通って抗生剤の注射や投薬をしていましたがなかなか鼻のぐずぐずは治らず。鼻水を垂らしながらも旅立つ4~5日前までは一番前でごはん待ちしていて旅立つ数時間前にもチュールを少し舐めてくれました。食欲旺盛で甘えん坊な女の子、推定11歳。頑張って猫生を生きぬきました。
くりお店長とともに、外で暮らしていたところを保護しました。小柄な女の子。チュール大好き。勝気で病院嫌でしたが高齢になり腎臓が悪くなり通院して点滴など頑張ってくれていました。控え目で甘えん坊ですが先輩猫としての貫禄もありました。推定17歳で虹の橋へ渡りました。お空でくりお店長と再会しているかなぁ。頑張ったね。
甘え下手な女の子。なれると足元をず~っとスリスリ。撫でられるのが好きですがちょっとビビりさんなので、びっくりして猫パンチをしたりすることもありましたが、最近はとっても甘えん坊で甘え方がわかったようで、一緒に寝れるようになりました。急性腎不全の疑いで大きな手術を終え、自宅で過ごしていましたが手術から1年2か月後、虹の橋へと旅立ちました。
撫でてほしくて傍にスリスリ寄ってきて転がります。おしりトントンされるのが好き。ちょっと臆病で気弱な子です。体が小さく食も細く、それでもいろいろなごはんをあげて少しずつ食べていました。
交通事故にあって車道の脇にいたところを保護して大手術の末、一命をとりとめました。下半身不随ですが前足だけで動き回り、新入り猫さんがはいってくると舐めて歓迎してくれる優しさと懐の大きさがあり穏やかな性格。コスケと大の仲良しでした。入院して1週間弱、最期は自宅で看取りました。奇跡を起こしいつもみんなに元気をくれていた広報部長です。
保護して慣れるまでに時間がかかりましたが、今では撫でてほしくて走ってきます。顔を触られるのが怖いようでなかなかお顔をきれいに拭いてあげられていません。。甘えん坊で顔の割に臆病な性格。
おとなしい男の子。ご飯を自分でなかなか食べれなくなり毎日1時間かけて強制給餌していました。
亡くなる前日の夜、呼吸が少し早く感じ、翌日病院で膿胸だと診断。その後すぐ旅立ってしまいました。
おとなしくビビりさん。猫とは仲良し。鼻の頭にできものが突如でき、膨れ上がってきています。癌かリンパ腫のようでステロイドを飲んでいましたが今は効果もなくなり、ご飯を食べれるものをあげて様子を見ていました。闘病生活になりようやく撫でたりお世話してあげることができ距離が縮まりました。最期までとっても頑張ってくれました。
マイペースで物怖じしない性格。人懐こい女の子。膝の上大好きです。夜は一緒に寝るとっても甘えん坊な子。ずっと鼻症状があり、病院に行ったり薬を飲んだりしていました。鼻の奥あたりになにか癌のようなものがあるかもということになり、それが神経を圧迫して麻痺をおこしてきたのか、だんだん神経麻痺がひどくなるなか、それでも人のそばにやってきたり水を飲みに行ったりして最期までマイペースにわかば組で過ごしてくれました。とっても頑張り屋さんです。推定11歳でした。
控えで静かな子。おとなしく、いつもどこかに隠れています。
保護したときから片目がつぶれているような状態でした。
口の中の状態もよくないので、舌がでています。
サプリなども飲みながらウェットフード中心で食べていました。推定2017年生まれ。保護して1年もたたずして虹の橋へと行ってしまいました。
人大好き撫でられるのも大好き。でも猫はちょっと苦手です。鼻の先端に、猫には珍しいという「血管肉腫」ができて摘出手術をしましたが、1年後に再発。鼻の先端から血が出始めどうしようか今後の治療を検討している最中、推定7歳で虹の橋に旅立ちました。 最後まで手をかけず、甘えん坊で優しい愛らしい子でした
オッドアイのマイペースで甘えん坊な男の子。2022年9月、喉のあたりから音がなりだし、突然呼吸が苦しそうになったのを境に入院。退院後は酸素室生活が長かったのですが、毎日の注射のおかげか呼吸が楽そうになったときは普通に部屋で過ごすこともあり奇跡を何度も起こしてくれました。困り顔が可愛く愛らしい頑張り屋さんでした。
フワッフワの長毛とうさぎのようなしっぽを揺らしながら「撫でて~」「かまって~」と甘えてきます。お膝の上も大好きです。CafeGattoOPENからいる初期メンバーでファンも多いリオネット。影の営業部長でした。胸水と腹水が急にたまり心臓の循環不全で眠るように虹の橋に旅立ってしまいました。推定12歳でした。
CafeGatto2代目営業部長。享年14歳。耳のポリープ、腎臓、肝臓の病気と闘いながらも、なし組で存在感を放ち、みんなに慕われていたタロー。掃除機大好き、ドシっと構える器の大きな男の子でした。兄弟のチロが9月に旅立ち、その2か月後に旅立ったタロー。虹の橋で兄弟で仲良くCafeGatto本店を見守ってくれると思います。頑張りました。
保護した時は顔が疥癬でひどい状態でした。食欲がとっても旺盛でどしっとしていておとなしいと男の子。心優しく撫でられるのが大好きでした。大腸のリンパ腫の疑いがあり治療をしようとしていた矢先、虹の橋へ旅立ってしまいました。推定10歳でした。
自宅療養組の猫たちに一目おかれていたおっさん。新入り子猫の面倒をよく見てくれました。猫見知りな子や人見知りな子もおっさんには心を許していました。投薬期間もありましたが、上手にのんでくれて、最期まで手がかからないお利口な子でした。
扁平上皮癌の手術から5年共存し、節外性リンパ腫とも闘い、Cafe Gattoの大黒柱として20歳とは思えない愛くるしさと癒しを与えてくれたくりお店長。20歳のお祝い「くりお祭り」を見届けて虹の橋支店に旅立ちました。丸山ワクチンや皮下補液なども毎日お利口にさせてくれて、お薬も5年間毎日かかさずにのんでくれたくりおはほんとにすごい!くりお店長は永遠にCafe Gattoの店長です。
ドシっと構えるわかば組の静かなボス。目をじ~っとみて「なー」となく姿は、なし組にいる兄弟タローとそっくり!腎細胞癌と耳の治療を頑張り、最後までわかば組で過ごしました。とっても穏やかで優しい凛々しいチロ。14歳で虹の橋支店に駆けていきました。
くりお店長を慕いつつ、りんご組を一括するまとめ役。他のチャトラ猫さんとの違いは鼻が少し赤いコト。その部分を撫でてあげると顔をくっつけて喜びます。にゃんもっくオフィシャルキャットに就任し、にゃんもっくでよくゴロゴロしていました。左右ともに腎臓の機能が低下し、口腔内の状態も悪くなり、それでも最後までりんご組でいつも通り過ごして虹の橋へ旅立ちました。
くりお店長と同じ時期、同じ環境で、外での過酷な生活をしていた金龍。穏やかで甘えん坊、隙をみつけてすぐに膝の上に乗ってくる子でした。なくなる前日までご飯を催促してくれました。
2022年1月「愛猫たすけあい制度」でCafe Gattoにやってきました。マイペースで飄々とした性格。スタッフ自宅にて過ごしていました。ラフランス組にデビューする準備をしていた矢先、体調を崩し入院。11年の猫生を生き抜きました。
なし組に在籍していましたが、体調を崩して自宅療養になりました。ハゲができて皮膚炎でアトピカというお薬を服用していましたが回復。その後2022年1月末より貧血と腎臓病で入院や輸血などをしていました。
おもちゃ遊びが好き。かまってほしい子です。短い尻尾がフサフサ。小柄な男の子。保護して数か月、体調が悪くなり酸素室生活をしていました。その後神経の麻痺がみられ、立てなくなり痙攣と闘いました。最期まで甘えん坊で頑張り屋なたまお。スタッフが看取り虹の橋支店へ旅立ちました。
スタッフ自宅に現れていた外猫さんでずっと保護しようとしていたのですがなかなか捕獲機にもはいらず試行錯誤。少しずつ心を開きちゅーるを手から食べてくれるようになっていました。老猫そうで心配していました。最期は、しろまるを看取った日の朝、車にはねられているところを見つけ保護。火葬しました。。
穏やかな性格で優しい男の子。血尿になったりで通院することも多くあまり環境を変えない方がよさそうだなと判断し自宅療養組として過ごしていましたが、亡くなる2日前の夜からごはんを急に食べなくなり夜間救急病院へ連れて行きました。最期はスタッフの自宅で看取りました。
とっても穏やかで優しい性格。犬も猫も大丈夫です。食欲が旺盛なので、食事前にはニャーニャーと低い声で主張するところも可愛いです。りんご組在籍ですが現在はスタッフ宅にて療養中。
母猫小夏を保護したすぐあとに、スタッフ自宅にてうまれたおにぎり。2か月半という短い猫生を元気に生きてくれました。
兄弟猫ライちゃんといるところをスタッフが保護しました。400gの小さな体にはノミとダニだらけ。極度の栄養失調で低体温・低血糖で助けることができず、お空に旅立ってしまいました。次に生まれてくるときはおうちの子としてたくさん食べて大きくなろうね。
なし組オープンから在籍。猫同士の喧嘩の仲裁に入り弱いものは守る頼れるアニキでみんにゃに慕われていました。回盲部リンパ腫の疑いで闘病生活中も、ずっとなし組で過ごし、みんなと変わらず猫団子。カフェでの皮下点滴や病院での鍼治療もがんばってくれ、最後までなし組で過ごしました。猫からも人からも慕われる偉大な存在。
お目眼が少し寄り気味なよりひこ。食いしん坊でおっとりな性格。2021年2月、呼吸の仕方に違和感を感じ病院へ。胸水がたまっており、定期的に通院していました。心臓の薬なども頑張って飲んでくれていました。
なし組(卒業生)おかかのお母さん。保護した時から腎臓が悪くスタッフの自宅で療養していました。食欲が旺盛ではなく、いろんなフードを試したり、皮下点滴に通ったりしていました。なかなか慣れてくれず、最期の数日やっと触って撫でてマッサージをしてあげることができました。保護して2年と1か月、お空に旅立ちました。
2020年6月、保護した時は足を怪我していましたがその後回復。元気で、 食欲もあり とっても甘えん坊で撫でられるのが大好き。2021年4月元気が少しなく病院へ行ったらリンパ腫と判明。最期の日まで撫でると喉をならして答えてくれる優しい子でした。
ちょっぴり臆病だけど撫でられるのが大好きだったさくらもち。持病もなく前日夜まではご飯も食べていつも通りだったのに。。。Gattoにきて3週間で突然旅立ってしまいました。
体にひどいけがをしていたあんこ。スタッフの自宅に突然現れた黒猫さんでした。
保護した当初は食欲旺盛で他の子のごはんも欲しがるような子でしたがだんだんとごはんを引っかけるようになり、思うように食べれなくなっていました。病院へ行って血液検査などもしましたが特に異常値もなく、口の中も異常なし。結局どこが悪いという決定的な原因はつかめないままでしたがとっても人懐っこい子でした。
なし組まめ丸の兄弟。デビューすることなくスタッフの自宅にて過ごしていました。
スタッフが保護した子で、カフェにデビューすることなく療養していました。腎臓が二つとも肥大しておりリンパ腫が疑われ、スタッフが自宅でお世話していました。穏やかで優しい男の子でした。
スタッフが保護した子で少しずつ慣れてきていましたが、腎臓病が悪化し療養していました。くりお店長に似ているのでクイズにも登場したくりまるです。
飼い主さんの都合でCafe Gattoにやって来た優しい男の子。穏やかでマイペースな性格。左心房肥大型心筋症が判明し、闘病していました。Cafe Gattoにきて2年3か月でした。本当にたくさんの方に応援していただき見守っていただいき、愛されていたゴンちゃん。ありがとう。頑張ったね。
元りんご組所属。胆管肝炎の疑いからスタッフの自宅に戻り、治療と通院をしておりました。カフェから自宅療養となり、2年9カ月、最後はたくさんの病気と闘い、お空へと旅立ちました。
GattoOPEN当初少しなし組でデビュー練習をしていましたが、その頃から腎臓の治療で投薬などもあったためスタッフの自宅で過ごすことになりました。穏やかで優しい男の子。保護して3年10カ月、お空に旅立ちました。
もともとなし組に在籍し、兄弟猫のふとしとともに里親募集をしていたのですが、体調を崩し、スタッフの自宅で療養していましたが、2019年4月1日、天国に旅立ちました。
りんご組に在籍していたはめ次郎。ふんわりオーラで穏やかな性格。少しの間しかお店にいることはできず、体調を崩しスタッフの自宅での長期療養期間が長かったです。病気と闘い、手術もし、頑張って生きてくれました。
かすれた声で鳴いていたたれお。控えめに甘え、撫でるとゴロゴロ喉をならして喜んでくれた優しい男の子。保護して3年、もも組だったのでカフェにデビューすることなくお空に旅立ちました。
スタッフがたまたま、車で移動中に見つけた子でした。車道と歩道の境界ブロックの穴に頭を突っ込んでいて、体が車道側に出ていてトラックでもきたらひかれてしまいそうな場所でした。「猫だ!!!」と気づき車を停めて急遽保護。小さな体は信じられないくらいノミだらけ。人の姿を見るだけでぐるぐる喉をならして撫でてほしそうにゲージの中ですりすりしてくれていましたが保護して数日で体調急変し病院の集中治療室に。原因不明のまま亡くなってしまいました。まだ推定4~5か月の子猫です。どうか次はおうちの子として生まれておいで。小さな体で頑張って生きてくれていたメイちゃん。
ぶすっとした表情で(でもそれが普通)、控え目で甘えん坊な女の子。その何とも言えない雰囲気に、まめまるファンになるお客様もたくさんいらっしゃいましたが、突然天国に旅立ってしまいました。
もともとりんご組に在籍し、兄弟猫の紅とともに里親募集をしていたのですが、体調を崩し、スタッフの自宅で過ごしておりました。肩の上に乗って甘える元気な時もあったり、通院の日々が続くことがあったりと最後まで頑張りました。
スタッフが保護しました。人に心を許すまで時間がかかりましたが、少しずつ距離が近づいたと思っていた所に、体調が悪くなり・・。最期は皮下点滴に通う日々でしたが一生懸命に生きました。マカロンベッドに潜るのが好きな可愛い男の子。